幼児・低学年と他の学年の指導は同じですか?

幼児と低学年の指導は、人としての本能を理解して行う必要があります。

道理や理屈や義務などで啓発・けん引する高学年以上と学びも含めてまだまだ本能の影響が大きい幼児~低学年では指導の方法は異なります。

Q21で説明させていただいたように“自分でやる”とい本能で学ぶ幼児~低学年の指導は安心・安全な環境を伝える先生の存在(学びへの寄り添い)と先生の学ぶ姿に対する笑顔があればひたすら集中します。

特に幼児期は、あらゆる年代で最も学びに対して真剣な時期だと思います。したがって、本格的な国語・算数の自立した学びの導入の最適期でもあります。

ただし、家庭環境により過保護であったり逆に抑圧的な子育てを受けていたりするこどもは成長のために自分でやるが薄くなっています。その場合は、学びの時間は別であることを納得させ自由な学びを取り戻させる必要があります。

また、幼児~低学年は、経験や成長や学びによりずるや言い訳を覚える知恵がつく時期でもあります。

何かトラブルが起こった時は、それが本能に起因するものかそうでないかを見分けなければいけません。

 

幼少期の学びには保護者様の参加を促します。

学習が高度になる高学年対象の中学受験塾や中学生対象の塾では、学習内容や指導に関しては保護者様の丸投げを受けとめてきました。

しかし、スーパー教育®では、その逆に、幼少期のこども達の学びには保護者様の積極的な参加を求めます。この時期のこども達の最高の指導者は、その存在だけでこども達を元気にすることができる保護者様です。このことをこども達の学びに活かさない手はありません。それに、幼児~低学年の保護者様はゆとり世代の保護者様が多くおられます。ゆとり世代の保護者様は、お子様との距離が近く、学びに関してもこちらが正しくリードすれば喜んで向き合われます。

保護者様をわが子の学びに迎い入れることは、こども達の学びを活性化するだけでなく教室の負担を軽減し、尚且つ保護者様による口コミの拡散が期待できます

これまでの塾運営と異なる視点で、令和の学びの場の構築にチャレンジされることをお勧めします